課外活動

ECCジュニア

読む・話す・聞く・書く

ECCジュニアでは、年中・年長児・新卒園児を対象とした課外英語教室（週1回：火曜クラスと水曜クラスがあります）を保育時間終了後に、開講いたします。
　

耳と口で復習します

最初は前回のレッスンの復習からはじめます。 ピクチャーカードなどを使って、講師から質問されることにクラス全員で、また個人で答えます。こうして単語や会話表現を繰り返すことで定着を図ります。

新しい『ことば』を大きな声でリピート

その日にマスターしたい英語の発音を練習します。子どもたちにとって、新しい単語や会話表現は何度も繰り返し発生します。このとき、講師はできるだけ日本語を使わず、ピクチャーカードやジェスチャー、表情で示し、子どもたちの理解を促します。

体を動かしながら、積極的に心に刻み込む

特に幼児の場合は耳や口だけのレッスンでは飽きてしまいます。そこで、歌ったり、踊ったり、ゲームをしたり、生徒が積極的に参加することができるカリキュラムで、自然に英語を身につけます。

絵本やぬり絵の英語教材

さらに、ECCが開発した絵本やぬり絵教材によって、子どもたちの集中力は持続し、単語や会話表現を効率よく吸収すると同時にヒアリング力や運筆力を高めていきます。

今日のおさらいは楽しくお遊戯しながら

レッスンの最後は、講師が英語で指示し、それにしたがってみんなでお遊戯をします。指示の内容は、その日習った単語や会話表現のおさらいになっています。 子どもたちは、その日の場面を思い起こしながら、さらに単語や会話表現を深く理解します。

ラック スポーツクラブ

なぜ 今 運動が必要なの！？

身のこなしが良い・器用に動けるという事は、単に運動ができるというだけではなく、日常起こりうる危険(転倒・災害)から身を守る事にもつながります。このような動作の習得は3～10歳頃（6歳頃がピーク）までに行なっておかなければ手遅れになると言われています。だから…今なんです!言い換えれば、この時期を逃すと…あとからでは…

運動を通じて･･･！

上手くいかない事に直面したとき、それを簡単にあきらめてしまうのでは成長に繋がりません。投げ出さずに、出来るようになった時・乗り越えた時の「頑張った」という気持ちが心の成長、つまり「自信」に繋がっていくのです。そういった経験が今後の生活の中で必ず必要になると確信しています。

ボールを使った運動を中心としながら様々な身体活動に取り組み、日常生活に役立つ円滑で俊敏な動作を習得し、行動力の向上につながるプログラムを構成しています。

※クラス編成が変更になる場合もあります。

仲間とのやりとりが子どもを伸ばす
幅広い経験で模擬的自立を促し生きる力を支援します

学校体育内容を網羅し、基本運動・鉄棒・跳び箱・マット・なわ・ボール・ゲームと多岐に渡り、それらと当社オリジナル音楽教材を組み合わせた、他に類を見ないユニークなカリキュラムを展開していきます。

※クラス編成が変更になる場合もあります。

保育中の体育では人数や時間等の制限があり、『物足りない』と感じている子も多いようです。
数多くの運動経験は、よりよい身のこなしと脳への良い刺激となります。